無趣味なおじさんが、車やバイク、ツーリングなどの他、キャンプなどの新たな趣味にチャレンジ!やった事のないあれこれをやってみます!サブタイトルは「Middle Age Holidays」

おじさんの休日日記

キャンプやツーリングなど、おじさんが様々な趣味にチャレンジ!

Qeen世代ではないけど映画「ボヘミアンラプソディ」を見に行きました!

映画「ボヘミアンラプソディ」について

おじQです!

私はQeenのファンでもなければその世代よりも少し下です。

ほとんどQeenの知識はありません。

けれども、一か月ほど前に流行りに流されて「ボヘミアンラプソディ」を見に行きました!

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内容はQeenのボーカル、フレディマーキュリーの生涯をメインに描いたもので、バンド結成からデビュー、そしてその後の様々なドラマの末、最終的には若くして亡くなってしまうお話です!

Qeenの曲はCMなどでもよく使われて、ファン以外の方でも聞いた事がある曲が多いですよね!

なのでQeenをあまり知らない方でも十分に楽しめる作品だと思います。

劇中では、そんなおじQも知ってる曲が多く、「この曲Qeenだったんだ!」なんて発見もあったりします!

そんな誰でも聞いた事ありそうな世界的大ヒット曲の誕生秘話も、あちこちに散りばめられていました!

ボヘミアンラプソディの見どころ

ボヘミアンラプソディの見どころはQeenのオリジナルメンバーに、それぞれが似ているところです。

これはテレビやネットでも良く言われているところですね。

でも、本当に良く似ていました。

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ボヘミアンラプソディ サウンドトラック」ライナーノーツより

その他にも、ストーリー自体も面白かったです。

Qeenを取り巻く人々の思惑や裏切り、メンバーの葛藤などなど。

あまり語るとネタバレしてしまうので、ザックリと。

興味ある人はもう観たとは思いますが…。

そう考えると、フレディマーキュリーは非常にドラマチックな人生を送ったのですね!

映画館で観るメリット

やはり映画館ならではの大音量。

ライブシーンではちょっとしたライブ感もあり、思わず歌ってしまいそうなくらいです。

以前、テレビで見た劇場では、手拍子や歌もOKなところも!

フレディに続いて「エーオ!」と、叫べるのです!

とっても「オーライッ!」ですね!

おじQが行った劇場は普通の上映でしたが、「TCX」「MX4D」「ドルビーアトモス」といった設備の「TOHOシネマららぽーと富士見」で、スクリーンは湾曲しているタイプのものでした。

この大画面で湾曲したスクリーンから映し出される映像は、とても家のテレビでは出せない臨場感!

そして、なんと言ってもポップコーンがうまい!

と、感じてしまうのは映画館だからでしょうか?

もう、本当に久々の映画館で、とっても満足でした!

そして「ボヘミアンラプソディ」のサントラ購入!

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なんだかQeenの曲が頭から離れない日々を過ごしていたところ、ショッピングモールで買い物中に楽器屋の前に積まれたサントラが目に入り…。

ボヘミアンラプソディのサウンドトラック購入!

サントラは劇中に出てきた順番で収録されているので(多分)、その曲のそのシーンが蘇ります。

音楽ってその場面や状況などの記憶に紐付けされる感じがあったりすると思います。

懐かしの曲などを聞くと、その当時に強く印象に残った事などが思い出されますよね?

おじQ的にはライヴエイドで、フレディがピアノ弾きながら「ボヘミアンラプソディ」を歌う姿が印象的でした。

なので、耳から脳へ、そして頭の中で映像化さるといった感じで、小トリップを楽しんでます!

 

まだ観てない方は映画館へGOですね!

そしてサントラで余韻を楽しんで下さい!

はばなぐったーい!(Have a good time‼︎)

Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack)

Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack)

 

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